ゲリラ豪雨
こんにちは‼

リンパケア担当の武澤ですにこにこ

いよいよ、8月もラストウィークに突入ですね。
学生さんは、夏休みの宿題に追われている頃でしょうか? (私の子どもの頃は最後の追い込みをしていた記憶が•••)

昨日は8月最終日曜日!
プラス、名古屋では

"24時間テレビ"
AND
"ど祭り"

が行われており、雨にも関わらずたくさんの人でしたよ!

私も通りがかりに募金をしてきました!

さて、各地ではゲリラ豪雨でヒドイ被害が出ておりますあめ

とはいえ、逃げたくても逃げる事も出来ません。

何もなく日常を過ごせることが一番良いですが、もしもの事があった場合!心と身体の備えをしておけると良いかもしれません。

以下、頭の片隅にでも置いていただけると幸いです。

■マイ・ハザードマップを作る
豪雨の際、ふたのはずれたマンホールや側溝に落ちて犠牲となるケースが圧倒的に多い。自宅からの避難経路にあるマンホール、側溝、小河川などの危険箇所を確認しておき、危険な場所をマイ・ハザードマップに記入しておくことが大切。ちなみに、行政が作成しているハザードマップは、洪水が発生した場合に被害を受ける可能性がある地域を示すだけのものである。

■普段の雨の日の近所の様子をチェック
あまり激しくない雨の日に近所の様子を確認しておくことで、豪雨の際、水の濁り方や、小石や土砂の流れ具合などで土砂災害や鉄砲水に発展するかどうかといった異常見分けることが可能になり、早期自主避難の判断目安になる。

■自宅周辺の水の流れ、詰まりそうなところは掃除を
水害に備え、排水溝の清掃や周囲の片づけなど「防災大掃除」を定期的にしよう。その際、強風などで飛ばされる可能性のある物干し台なども、しっかり固定しておくといい。

皆様の参考までに!
このような時にこそ、日常の平穏さの素晴らしさを感じますね。

長い文面になってしまいましたが、本日も読んで下さってありがとうございましたにこにこ