アレルギー経口負荷試験(西尾市で接骨院なら接骨院スマイルへ)
おはようございます(*^^*)



火曜日担当あっきーです。
今日は久しぶりに晴れですね!



さて、今日は私は次女のアレルギー経口負荷試験のためにお休みをいただきました。次女は卵の食物アレルギーがあります。
ご迷惑かけてすみません。



アレルギー経口負荷試験とは何か、いきなり聞いてもわかりにくいですが、食物アレルギーのアレルギー食品を食べて反応が出ないかみる試験です。



半日入院をして医師や看護師、栄養士が近くで様子を見ながらやります。
アレルギー経口負荷試験の前には血液検査を行い、負荷試験が成功する可能性がなければ出来ません。



今回の次女の食べるのは卵です。0.5グラムを食べて30分様子をみて、大丈夫なら1グラムをまた食べて30分様子をみます。



0.5グラム、1グラム、2グラム、4グラムと本当に少しの量を食べます。最終は10グラムと書いてありました!



1年前は2回目を食べて蕁麻疹、咳が出て中止になりました。1年間完全除去でした。



大府市にある愛知小児医療センターにアレルギーで通っていますが、病院の方針が4月から少し変わってもし今回卵がだめでも毎日微量ずつ食べる治療法になるようです。



長女はアレルギーはないですが、次女は食物アレルギーがあって私は小麦、卵を料理で使いません。



スーパーやコンビニで買って食べれる物が少ないので不自由ですが、次女のアレルギーがあるから私がパンを米粉で作ったり、誕生日ケーキは毎年手作りしたり出来ています。



きっと食物アレルギーがなかったら自分で作らず、買ってきていると思います。



食物アレルギーは見た目では全くわかりません。次女は肌が綺麗でアレルギーがあるようにもみえません。



見た目ではわからないから、余計に気をつけないといけない病気だと思います。
間違って食べてしまったら、命の危険もあります。



幸い、今通っている保育園では手厚い対応をしていただて次女には次女のアレルギー食品がない給食を出してもらっています。



保育園の先生方、給食担当の方たちのおかげです。ありがとうございます。



次女の良いところはアレルギー食品を食べたい!と思っているところです。
食べれるようになりたいと思っている子の方がよくなるのが早いそうです。



次女は小麦のアレルギーもあるのですが小麦は負荷試験をしてちょっとずつ食べれるようになっていて、この冬には肉まんが食べたいと言っています。



スマイルでアレルギー治療にオススメなのは、はりきゅう治療や薬石ベッドです。



薬石ベッドは受付のソファの裏にある部屋にあるんですよ。初回は無料なのでまずは体験するのがいいですね(*^^*)



私もたまに薬石ベッドを使わせてもらいます。温かくて気持ち良くてリラックス出来てここから出たくない!という感覚になります。



明日は祝日ですが、明日は接骨院スマイルと美容サロン ハートピースは営業しています。



では今日も1日元気に良い日になりますように\(^o^)/