産後の骨盤にNGな座り方は?
2017年2月24〜26日、ママフェス
当接骨院も出店いたします☆☆☆

さて本題。

出産後は、リラキシンという女性ホルモンの影響で、骨盤や関節などが緩んでいます。
骨盤を緩めるホルモンの分泌は、産後2〜3日でなくなりますが、その影響は産後2カ月ほど続きます。
当院の産後の骨盤矯正は、
産後、2カ月目からとなります(^ ^)


スマイルもお母さんたちが、
ゾクゾク起こしいただいております♡

なるべく早く、骨盤を正しい位置に戻すために、骨盤のケアを行っていきたい気持ちはわかりますが、産後1カ月は、母体を回復させることを最優先に考え、休養をとらなければなりません!(^ ^)



骨盤や腰への負担が少ない座り方は、

★椅子に深く座る
椅子に座るときは、深く座る!
お尻だけで座るのではなく、太ももから一緒に座るイメージです(^ ^)

体の重心を、おしりの骨ではなく、太ももの付け根あたり、骨盤の上に持ってくるようにしましょう。
こうすると、骨盤が後ろに倒れず、無理せずに「背筋」を伸ばすことができます。


産後は、赤ちゃんを抱っこしたり、授乳したりと、骨盤に負担のかかる生活になりがちです。
赤ちゃんが小さいうちは、家の中で過ごす時間も長くなりますし、赤ちゃんのそばで座っている時間も長くなりますよね。




肩まわりが張ったり、
腰が痛い!
赤ちゃんを産んでから、股関節や、膝が痛いわ〜〜なんておっしゃるお母さまが多いです!(T ^ T)


そんな時は、当院へ☆



西尾の 産後の骨盤矯正は、
西尾市、接骨院スマイル。
スマイルスタイル。



ご予約、お待ちしております。
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ