手の冷えと睡眠
こんばんは。

火曜日担当の松橋です!




11月中旬になり、だいぶ冬のように寒くなってきましたね。


特にこの時期は、手が冷たくなる(>_<)と、言う人もいらっしゃるかと思います。


私もそのうちの1人!


夜寝る時に、手足が冷えていて、なかなか眠れない経験ありませんか?


今日は、手の冷えと睡眠の関係について紹介したいと思います!


どうして手足が冷えているとなかなか眠りにつけないと言うと、


人は夜になると、日中に体に貯えた体温を手や足から放出する事により、手足が温かくなります。この体温の変化が眠りのスイッチを入れます!


しかし、日中も体が冷えていると、夜に放出する分の熱が少なくなり、手足も温まらず、眠りスイッチの温度変化が起きずらくなります。


疲れているのに寝れないと言うのは辛いですよね(>_<)


そこで、接骨院スマイルでやっている、ハンドセラピーをオススメします!


このハンドセラピーは、リラックス効果だけでなく、手から肘までの施術により、血行を良くしてくれて、冷えを改善する効果があります!


実際に受けて頂いた患者さんも、手がポカポカしてきた!
とても気持ちよくて眠くなった!と、
嬉しい声をいただいてます!


女性の方は特に、手の冷えを気にされている方も多いはず、


是非、接骨院スマイルで、ハンドセラピーを体験してみて下さい!!(^^)