交通事故にあってしまったら
こんばんは!
最近、本格的に冷え込んできましたね。僕、松井は暑がりなんですが夜はさすがに寒いので掛け布団を2枚重ねしてます。
インフルエンザも地域によっては流行り出してきてる所もあるようですし、体調に気をつけないとですね。
台風のニュースも気になるところですが...
最近もう1つ目立ってるニュースがありますね。
高速道路で死亡事故になってしまった話を筆頭に危険運転?あおったり、目の前で急に停車したりという危ない行為の話です。
迷惑駐車を注意したら腹を立てて追い回してきたり、ゆっくり走っていたバイクにクラクションを連発して追い抜く時に接触して逃げてしまったりという話など次々に出てきます。
交通事故は大きなケガや死亡事故になってしまうこともあるくらい危険なものです。
そのようなことを故意に引き起こすようなことは絶対にしてほしくありませんよね。
このような話は例外ですが、交通事故は気をつけていても巻き込まれてしまったり、ちょっとした不注意で起こしてしまったりするものです。
いざ、その状況になってみると、軽いパニック状態になり、まず何をしたら良いのか分からなくなる方も多いですし、痛みも軽いからとその場で示談に応じてしまったりすると後で後悔することになるかもしれません。
以前にも紹介しましたが交通事故にあった時、まず何をしたらよいか?を改めてお話しします。
①警察に連絡しましょう
警察に連絡しないと交通事故証明書が作成されません。交通事故証明書がないと保険金の請求もできないのです。
ケガを負った場合は必ず人身事故扱いにして下さい。
②加害者の確認
加害者の氏名、住所、連絡先を聞いておきましょう。この時、免許証など身分を証明するものを提示してもらい確認しましょう。
その他にも相手が加入している自賠責保険、任意保険も確認しましょう。
③事故の状況をしっかり把握しておきましょう
相手との言い分が食い違うこともあるので事故後の状況、場所やタイヤ跡などをスマホで撮影しておくとよいです。
④目撃者の確認
目撃者がいた場合は事故の状況を警察に正確に伝えるために協力をお願いしましょう。
⑤自分が加入している保険会社に連絡しましょう
保険の内容によっては保障をうけられたり相手が保険に加入していない場合は自分の保険を使うことになります。
他にも事故について分からないことの相談に乗ってくれたりもします。
⑥病院に行く
ケガをした場合はもちろん、少しでもおかしいな?と感じるところがあれば必ず診てもらって下さい。
事故直後は興奮状態になっていて痛みをあまり感じなかったり違和感からジワジワ痛みに変わっていくことも多いので、少しでもおかしい所があれば必ず診てもらいましょう。
何日か経った後で痛くなってから主張しても時間が経っていると事故との因果関係を証明することが難しくなり揉め事になるケースもあるのです。
当院は任意保険に対応しておりますので、交通事故の治療は患者様の窓口負担は0円。
保険会社さんに当院に通いたい旨を伝えてもらえばすぐに通院可能です。
他の院からの転院もオッケーです。
分からないことがあればお電話でも結構ですので一度ご相談ください(^^)
最近、本格的に冷え込んできましたね。僕、松井は暑がりなんですが夜はさすがに寒いので掛け布団を2枚重ねしてます。
インフルエンザも地域によっては流行り出してきてる所もあるようですし、体調に気をつけないとですね。
台風のニュースも気になるところですが...
最近もう1つ目立ってるニュースがありますね。
高速道路で死亡事故になってしまった話を筆頭に危険運転?あおったり、目の前で急に停車したりという危ない行為の話です。
迷惑駐車を注意したら腹を立てて追い回してきたり、ゆっくり走っていたバイクにクラクションを連発して追い抜く時に接触して逃げてしまったりという話など次々に出てきます。
交通事故は大きなケガや死亡事故になってしまうこともあるくらい危険なものです。
そのようなことを故意に引き起こすようなことは絶対にしてほしくありませんよね。
このような話は例外ですが、交通事故は気をつけていても巻き込まれてしまったり、ちょっとした不注意で起こしてしまったりするものです。
いざ、その状況になってみると、軽いパニック状態になり、まず何をしたら良いのか分からなくなる方も多いですし、痛みも軽いからとその場で示談に応じてしまったりすると後で後悔することになるかもしれません。
以前にも紹介しましたが交通事故にあった時、まず何をしたらよいか?を改めてお話しします。
①警察に連絡しましょう
警察に連絡しないと交通事故証明書が作成されません。交通事故証明書がないと保険金の請求もできないのです。
ケガを負った場合は必ず人身事故扱いにして下さい。
②加害者の確認
加害者の氏名、住所、連絡先を聞いておきましょう。この時、免許証など身分を証明するものを提示してもらい確認しましょう。
その他にも相手が加入している自賠責保険、任意保険も確認しましょう。
③事故の状況をしっかり把握しておきましょう
相手との言い分が食い違うこともあるので事故後の状況、場所やタイヤ跡などをスマホで撮影しておくとよいです。
④目撃者の確認
目撃者がいた場合は事故の状況を警察に正確に伝えるために協力をお願いしましょう。
⑤自分が加入している保険会社に連絡しましょう
保険の内容によっては保障をうけられたり相手が保険に加入していない場合は自分の保険を使うことになります。
他にも事故について分からないことの相談に乗ってくれたりもします。
⑥病院に行く
ケガをした場合はもちろん、少しでもおかしいな?と感じるところがあれば必ず診てもらって下さい。
事故直後は興奮状態になっていて痛みをあまり感じなかったり違和感からジワジワ痛みに変わっていくことも多いので、少しでもおかしい所があれば必ず診てもらいましょう。
何日か経った後で痛くなってから主張しても時間が経っていると事故との因果関係を証明することが難しくなり揉め事になるケースもあるのです。
当院は任意保険に対応しておりますので、交通事故の治療は患者様の窓口負担は0円。
保険会社さんに当院に通いたい旨を伝えてもらえばすぐに通院可能です。
他の院からの転院もオッケーです。
分からないことがあればお電話でも結構ですので一度ご相談ください(^^)